2016年3月19日土曜日

四十九日





















合掌

本日お陰さまをもちまして
無事満中陰の法要を勤めさせて頂きました。

どなたさまにも本当にお世話になり
誠にありがとうございました。

父もさぞかし喜んでいる事でしょう。

今回の法要では納骨しませんでした。
あまりにも急な別れに、僕自身の気持ちが
ついていかず、もう少し自宅にて手をかけていたいと
思っています。

これから自分なりに区切りをもって
毎日御内仏に向き合うつもりです。

父は亡くなり、もうどのような事をしても
親孝行にもなりませんが、
私にはまだ母もいますので、
父以上に孝行できればと思います。

とはいいましても
なかなかわかっていても出来ないものです・・・

ずっと一緒に生活できたことが
今回私にとって救いとなりました。

つきなみですが、
「あなたの子供として生まれてよかったです
本当にありがとございました」

皆様、ありがとうございました。